フライタイイング 第17話 老眼対策②

こんにちは。

2026年6月28日(日)

台風の影響で釣りに行けない日が続いておりますが、そんな時の釣り人はすること言えば、『釣具店巡り』『釣具のメンテナンス』です(笑)

フライフィッシングをなさるかたは、釣りに行けない時には、『フライタイイング(毛鉤巻き)』をさえるかたも多いと思います。

さて、本題に入ります。

前回のブログ『老眼対策①』の続きです。

上:①の最後に載せたフライですが、フライのヘッド(先端)にループが付いております。

『老眼』というタイトルからもぅお分かりでしょが、このループはアイ(環・管)のかわりですね。

最初にアイをペンチで挟んで折っておきます。

特に小さなフックを使うオイカワの毛鉤などでは、ハリスを通しやすくなります。

私は、先にループだけを付けたフックを、いくつか用意しておいてから、メインのタイイングに入ります。

このループを付けるもぅ1つの理由は、餌釣り用のアイの無い釣り針にタイイングする時にも必要ですね。

上の写真は、渓流釣りの餌釣りようの釣り針に、ループを付け海のセイゴ釣りに使っております。 

渓流用の釣り針に、フライタイイングする理由はイロイロとありますが、セイゴやブラックバスのような “口な大きな魚” のチビサイズを狙うときには有効です。

普通のタイイングに加えループを付ける工程が増えますから、多少 “面倒臭い” ですが、タイイングに使える釣り針が増えますから、『老眼』以外のかたもぜひ一度試してみて欲しいですね。   直径2~3ミリくらいの釘を用意しておいて、 適当なライン(画像はPE0.6号)を釘に巻き付けて、

ループの大きさを統一させます。

ループを付けたフライを現場で使う場合は、必ず用意するアイテムが1つあります。【おまつりほどき】ですね。

ハリスをループに結ぶ前に、このニードル(針)でループを拡げておくと通しやすいです。

千枚通しや釘などでもいいのですが、私は携行性がよいので【ダイワ 簡単おもつりほどき】を愛用しております。

普通のタイイングに加えループを付ける工程が増えますから、多少 “面倒臭い” ですが、タイイングに使える釣り針が増えますから、『老眼』以外のかたもぜひ一度試してみて欲しいですね。

フライタイイング 初話へ戻ります。

フライタイイング 第16話へ戻ります。

フライタイイング 第18話へ続きます。

ブログ最新記事へはこちらから。