こんにちは。
2026年6月25日(木)

台風接近の影響で、天候が悪くて釣りに行けませんね…(泣)
釣りに行けない時は、釣具を触って時間を過ごすのが、古今東西の釣り人の正しい時間の過ごしかたです。
冒頭の写真は、プロマリン製の小型リールプ『ラウンドエースRA60』です。

このリールはチヌ(黒鯛)の ”ヘチ釣り” に使うリールですが、構造は ”フライリール” とまったく同じです。
先日 名古屋市内のTPK川でフライフィッシングでオイカワを釣った帰りに寄った釣具量販店『イシグロ鳴海店』で見つけ、購入しました。

新品で値段が¥1,628-と安価だったので、フライリールとして使えそうなので購入してみました。

スプールはダイヤルネジで脱着できます。

私はフライリールは左巻きなので、標準の右巻きから変更しました。

スプール裏の白いカラーが、六角形のCリングでとまっていますので、それをピンセットなどの先の細いものでこじれば、簡単に外れます。

白いカラーが取りにくいですが、ちょっと力を込めれば外れます。
奥のワンウェイベアリングを裏返して元に戻せば、右巻きから左巻きに変更できます。

巻きは問題なく解決するのですが、一番心配になっていたのが、リールシートへの収まりです。
やはりそのままでは、このリールはフライロッドに装着できませんでした。

ということで、リールフットの先端をヤスリがけ。
サクサクと簡単に削れますから、紙やすりなどでもできると思います。

大雑把に削ってから、ロッドに装着して様子を見ながらさらに削り込みます。

ロッドに装着してネジを締め込むと、削った部分に跡が付きますから、その部分をヤスリがけしてます。

削ったのは上の写真の右側、コルクグリップ側に刺さるほうだけです。

ほんの数分で無事に装着できました。

上の写真は、リングタイプのリールシートに装着してみたものです。
先端しかリングが掛かっていませんので、リングタイプのフライロッドに使うなら、まだまだ削らないといけませんね。

上の写真は、フライラインを巻いたものです。
このラインは、バッキングライン(下巻き)無しで、3番ラインを7.5mにカットしたものに、ランニングラインを14m弱つないだ “シューティング・ライン” と呼ばれるているものです。

夜の名古屋港で台船と岸の隙間を、短いロッドを使い15m以内の距離を釣るのに使っているラインです。

とても小さなリールですので、フライラインを収めるとなると、DT(バブルテーパー)のフルラインなら 0番&1番、WF(ウェイトフォワード)のフルラインなら2番、くらいまででしょうかね。
渓流などでフライラインを10m未満しかリールから出さないかたなら、DTのラインをハーフカット(半分でカット)して使うかたが多いでしょうから、ハーフカットしたラインなら4番くらいまで収まるかもしれません。
安価なリールですので、興味があるかたは試しに買ってみても良いですね。
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