フライフィッシングをはじめてみませんかぁ~♪ 12話 ハリス考

こんにちは。

2022年10月3日(月)

突然ですが、皆様 上の釣り糸の写真を見てどう思われますか?

釣りをする方なら『クレハ製 シーガー』という超有名なハリスシリーズはご存知だと思いますが、上の商品『シーガーでは、ありません!』を使った事がある人は少ないかもしれまん。

実際に私はこの商品を店頭で見て、はじめてその存在を知りました。なんか…とても自虐的なネーミングですよね(汗)

パッケージに書いてあるとおり、徹底的なコストダウンを目的に開発(?)されたようです。実際に「1号100m巻で500円」とう価格は驚きですっ!!

上の画像は、私が普段ナイロンハリスとして使っている「東レ 銀鱗シリーズ」です。

「銀鱗」は0.4号からのラインナップですから、ナイロンハリスでそれ以下の号数を使いたい時は「サンライン:SUPER Z 」を愛用しております。

ちなみに、ナイロンハリスはダイソー製が一番安いです。

 

「ダイソーハリス」は別として、銀鱗が「1号50m巻で600円」なので「シーガーでは、ありません!」は銀鱗の半分以下の値段です。

普通 釣り糸の原料は、ナイロン製よりもフロロカーボン製の方が高額なので、その事を考慮しても「シーガーでは、ありません!」の価格破壊ぶりが分かります。

上の写真は、フロロカーボン製のハリスを使いたい時に使っている『ジュニアシーガー』という商品です。

1号50m巻で1000円」ですが、私はフロロカーボン製のハリスでは、この「ジュニアシーガー」が一番安価だと思い愛用していました。

最近「ジュニアシーガー1号」を使い切り、新たに購入しようと思っていましたので、この機会に「シーガーでは、ない!」と試してみる事にしました。

最近 よく訪れる池です。

だいぶ水位が低く、釣りがしやすいかったです。フライフィッシングでバスを狙いました。

今の時期は、バスが数匹の群れで水面付近を回遊しますので、それを狙って池の周囲をゆっくりと釣り歩きます。

絶えず群れに遭遇できるワケではありませんので、岸周辺に居着いているチビバスを拾って行きます。

岸のチビバスを釣りながら、沖にも目をやりバスの群れの回遊を見逃さないように注意します。

回遊してくるバスの群れを発見したら、すがさず群れの進行方向にフライをキャストします。

フライフィッシングの場合は、ルアーフィッシングのようにリールを巻いて一旦リグを回収しなくて、繰り返し何度も同じ場所にキャストする事ができます。

1匹掛けたらすぐにリリースして次を狙います。群れが散ってしまうといけないので結構強引に寄せています。

手返し良く釣れば、一回の群れとの遭遇で平均2・3匹を釣り上げる事ができます。

写真の500mmペットボトルサイズのバスを連続で釣りましたが『シーガーでは、ない!』の1号フロロラインは一度も切れる事はありませんでした。

予想はしていましが、普段使っている『ジュニアシーガー』との差は、何も感じる事はできませんでした。

ただ一つ残念なので、ラインナップのサイズ展開でしょうね。一番細いもので1号です。これは『ジュニアシーガー』も同じです。

ブルーギルやオイカワ釣りに使える「0.6号」くらいからあれば嬉しいのですが…。

「クレハさんっ!」お願いしまーすっ!(←シーガー買えよっ!)

ちなみに、1号未満のフロロハリスを安く調達するなら、ルアー用のメインラインをハリスの空きスプールに巻き直して使うのもオススメ。

この方法は以前にもブログに書きましたね。ラインナップは「0.6号=3ld」からです。

ハリスは良いグレードの物を使用するに越したことはありませんが、私のように釣行回数が多い方は消耗も激しいですからね。

頻繁に交換するのであれば耐久性はそれほど重視する必要はありませんので、安価に済ませたい方は今回の記事を参考にして下さい。

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フライフィッシングをはじめてみませんかぁ~♪ 13話へ続きます。

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