こんにちは。
2026年7月4日(土)

上の画像はアマゾンで購入した、中国製の格安フライロッド『Maxcatch Ultra-lite #1番6ft』です。

山岳渓流用の低番手のショートロッドになります。

外出しようと玄関に出たら、いつのまにやら届いておりました(汗)

⇑中はこんな感じでした。

新品のフライロッドを購入したのは、10年ぶりかもしれません。

たしか、フローターでのバス釣り用にと、短い#5・6番の6フィート9インチのフライロッドを買ったのが、新品のフライロッドを買った最後だと思います。

フローターでのバス釣りは、我が釣りの師匠F氏が毎年夏になると池で行っており、毎年のように「今シーズンは自分も参戦しようかなぁ?」と思っていて…未だ初めておりません(汗)

フロータ用に用意した短いフライロッドは、毎晩のセイゴ釣りに使っております。
台船と岸壁の隙間の狭いところに居着いているチビセイゴを釣るには、短いロッドでないとサイドキャストがしにくいのです。

とはいえ、釣っているのは上のような、極小セイゴですから5/6番ロッドでは、竿のパワーと釣ってる魚とのバランスが悪いですよね(汗)
ということで、今回のロッドの購入となりました。

このロッドは、すでにネット上にたくさんのレビューがありますので、「今さら私ごときが…」という感もありますが…。
実は今までに何度も購入を考えたことがありますが、ネットでの評価にネガティブなマイナスポイントな意見もありますので、発注は躊躇していました。
「番手以上に硬すぎる。」「ロッドティップ(穂先)が折れる・折れていた。」「継ぎ手がおかしい。」「リールシートの不具合」…などなど。

結果的に私の元に届いたロッドには、何もおかしなところはありませんでした。

「リールシートが大きすぎて、ネジが届かなくて、小さなリールが装着できない。」

という、レビューもありましたが、たしかにリールフットのスリムなリールは装着できませんでした。

渓流用の『ウルトラライト』というネーミングのシリーズですが、たしかにグリップとリールシートのサイズは大きいです。

上はダイワの低価格のフライリール『ロッポモア100A』を装着した写真です。
多分このフライロッドを購入されるかたが、一緒に購入・装着を考えているフライリールが、この『ロッホモア シリーズ』だと思いますが、問題なく装着できますね。
そしてっ!
上の写真は、以前 このブログで紹介したプロマリン製の格安軽量リール『ラウンドエースRA60』を装着した写真です。
『ラウンドエースRA60』は、チヌの餌釣り用のリールなので、リールシートが大きくて普通のフライロッドには装着できませんが、このマックスキャッチのロッドには無加工で装着できます。

ラウンドエースRA60のラインキャパシティは、やはりこのフライロッドを購入する層が使用するであろう『リバーピーク製フライライン』だと、DT-1Fのハーフカット(半分に切断) が、ギリギリ収まります。
リバーピークのラインは重めで長いので、他のメーカーだとDT-2Fのハーフカットが収まる気がします。
実際にラインを通し振ってみると、このロッドに多い「硬すぎる…」という印象は、私は感じませんでした。

あと、購入してからきがついたのですが、同じ長さの1番と2番ではブランクの太さは同じで、重量だけが違うようです。
多分これは、TMC社製のオイカワ釣りフライロッド『インファンテ オイカワ スペシャル』と同じ手法で、同じブランクに塗装の厚みを変えることで、1番と2番を作り分けている気がします。
塗装を厚くすれば、その分の重みで竿がよく曲がり低い番手に対応できますが、本来のシャープさが無くなります。
ですから、私のように渓流には行かずに、ラインをシュート(投射)する釣りかたなら、#2番のほうと購入したほうが良かったですね。

というか、最初からこの1番と2番が同じブランク(元竿)っぽいと知っていたら、2番のほうを発注したと思います。
あまりにも、amazonのカスタマーレビューで「このシリーズのロッドは硬いっ!」というのが多かったので、#1番にしたのですが…。
同じシリーズで同じ長さのロッドで、#1番よりも#2番の竿のほうが重量が重いというのは、「なんだかなぁ…」といった感じですのね(汗)
「#0番ラインやフライラインをあまり出さない釣りかたをしないなら、#1番6ftを買うつもりなら#2番6ftのほうをオススメします!」
これから、このマックスキャッチのウルトラライト#1番を購入予定のかたは、ロッドのデータ表にも目を通してから発注したほうがイイかもしれませんね。

とは言え、今まで5/6番でチビセイゴを釣っていましたので、この#1番ロッドで同じサイズのセイゴを釣ればより楽しいですねっ!

本来は#1番のショートフライロッドなどは、山岳渓流・源流などで使うものですが、私のように漁港の狭い場所に居る海の小魚を釣ってもオモシロイと思います。

その他にも、川でのオイカワ釣りや池のブルーギル釣りにも活躍しそうですので、フライフィッシングでの小物釣りに興味のあるかたは、試しに購入されてみてはいかがでしょうか。
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