フライフィッシングをはじめてみませんかぁ~♪ 17話 Maxcatch・キャス練ロッド。

こんにちは。

2026年7月23日(木)

暑い日が続いておりますが、皆様釣りには行かれていますか?

熱中症の危険性がありますので、釣りをするなら早朝か夕方からにして、日中は控えたほうが良いですね(汗)

ということで私も先日、冒頭の写真のようなものを購入したのですが、これが何だか分かりますかね。

これは、『ヤーンロッド』などと呼ばれるもので、室内でフライフィッシングのキャスティングを練習するものです。

上の動画はカリスマフライマン・スギサカ氏のショップが販売してるものですが、けっこう昔からイロイロなメーカーものが存在しましたし、ご自分で作ったりするかたもいると思います。

今回 私が購入したのは、【Maxcatch 4’0” 練習用フライロッド-初心者向け 2ピースのコンパクト練習用フライフィッシングロッド】です。

たくさんある「ヤーンロッド」の中から、私が「マックスキャッチ製」のものを選んだのは、「ラインガイド」が装着されていて、

さらに、「リールシート」も付属しているからです(リール&フライラインは別売り)。

このロッドにフライラインを巻いたリールを装着すれば、そのまま実釣でのフライタックルとしても使えると思ったので購入したのです。

以前に試しに購入したあった「プラスチック製のフライリール」を付けてみました。

オモチャみたいな小さなフライリールは、アマゾンなどの通販ショップで数百円で売っています。

収納できるラインの量はたかがしれておりますが、構造自体は普通のディスクブレーキのフライリールと同じなので、左右巻きの切り替えも可能です。

以前に紹介したプロマリン製の格安リール『ラウンドエースRA60』と同じですね。

ちなみに、フライラインはDT-3Fのカットした残りがあったので、それを7mほど巻きました。

下巻き(バッキングライン)に、工事用のピンクの「水糸」を約1.5m。

これはリールにフライラインはそのまま巻けないから、連結用に使ったのです。

すでに現場で撮った写真を出してしまっているので、もぅお分かりかもしれませんが、実際にこの竿でバス釣りをしてきました(笑)

先日夕方に名古屋市内のNGH池で、コバスが調子良く釣れたのを記事にしましたが、その時に今回の竿を使ってみることを思いついたのです。

「こんなに魚の活性が高いんだから、数m投げられればどんな釣具でも釣れるはずっ!」

そんな予想はついておりました。ですが、

「釣りは実際にやってみないと分からないっ!」

という私の釣り師匠『F氏』の名言があります(上の画像リンクあり)。

この名言は釣りに限ったことではありませんが、現代の「情報過多」の時代には誰もが身に沁みる意味を含んでおります。

今回はそんな意味もあり、釣り師匠F氏の言葉通り実際に釣りをしてみたのですが…。

この竿でバスを釣りばがら池の周囲を釣り歩いていた時に、小学生の親子のルアーマンに遭遇しました。

父「こんにちは。なにか釣れましたか?(笑)」

私「はい。小さいですがバスが数匹。」

子「すごく楽しそうですね(笑)」

私「えぇ…オモシロイですよ…。」

それだけのわずかな会話を終えると、親子はササッと私のそばかから離れと所に移動して、釣りを再会しておりました。

親子釣れの二人には、長さ1mチョットの短い竿に、太っとい電気コードのような黄色いフライラインを付けた私の姿は…。

「子供用のオモチャの竿に太いヒモを付けて振り回してる、頭のおかしいオジサン…」

に映ったのでしょうね…(泣)

フライフィッシングというもの自体が池では珍しい釣り方ですし、それを怪しそうなオッサンの私がやってるのですから仕方ないですね。

この竿で平日の夕方の池で実際に釣りをしてみた感想としては、意外と硬い竿なので今回使ったフライラインDT-3F(のテーパーの無い部分)では、重さが足りない気がしました。

これはフライラインをどれだけ出して竿を振るかの問題もあるのですが、なにせ竿自体が「 4f = 約1.2m 」と短いので、あまり長いラインは扱いにくいです。

ですから、#4~5番くらいのフライラインを使ったほうが、竿の硬さにはマッチすると思いますが、6m以上のフライラインを常に竿先から出した状態で竿を振るのでしたら、#3番のラインでも大丈夫かと思います。

上の写真は、実際にコバスが掛かっているファイト中のものですが、竿自体はまったくと行っていいほど曲がっていません。

竿が曲がらないというのは、フッキングのパワーには優れております。

ですが、小さな魚にはラインテンションを保つのが難しくなるので、魚を寄せている最中のバラシが多いですね。

特筆すべき点はこれだけ短い竿だと、持ち替えなくても竿の先端(=穂先)に手が届きますので、魚をリリースした後の再キャスト時に、フライラインをトップガイドから出すのが楽です。 

池でバスを釣る時は、岸際と平行にフライ(ルアーも?)引きますから、竿が短いと水面が近い場所では釣りがやりやすいですね。

上の画像は池のコーナー付近を釣っているのですが、キャスティング時に一度護岸にフライを乗せておいて、その後に水面にフライを落とすと反応が良いです。

フライキャスティング練習用の竿を実際の釣りに使うという発想自体は、割と多くのかたが考える事だと思います。

上のリンク先のかたは、同じくマックスキャッチ製のMaxcatch 4’0 ”プラクティスロッド 2ピース練習フライロッドを実際の釣りに使用されたようです。

リールシートが付属し無い場合は装着に工夫が必要ですので、最初からフライリールを装着する予定のかたは、そのあたりを考えてから購入されたほうが良いですね。

「室内でフライキャスティングを練習する竿が欲しいけど、せっかくだから釣りにも使ってみたい…。」

というかたは、今回ご紹介した竿を検討してみて下さい(笑)

フライフィッシングには、通常よりも短い『ショートロッド』が好きな愛好家のかたもたくさんみえます。

釣具量販店などで入手しやすいロッドを購入し「短いフライロッドに改造してしまう」というのは、昔からネット上ではよく見かけました。

ルアーロッドの『鱒レンジャー』という短いグラスロッドは、改造のベース竿としてよく使われるようです。安価だからでしょうね。

どんな釣りの種類でも短い竿は利点も難点もあるのですが、フライロッドの場合は「竿の一番最後にリールを付ける」という他のリール竿(投げ竿)には無い特徴があります。

今回の記事はかなり特殊な内容に感じたかたも多いかもしれませんが、フライフィッシングは未経験なかたが思っているよりも、ずっと自由な釣りだということ書きたかっただけです。

フライフィッシングに興味のあるかたは「ぜひっ!」はじめてみて下さいねっ!

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フライフィッシングをはじめてみませんかぁ~♪ 18話へ続きます。

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