フライキャスティングでブルーギル釣り! 3話

こんにちは。

2019.08.12(月)

約1年ぶりに、ブラックバスのルアーフィッシングで有名な、”愛知県入鹿池”に行って来ました。

「フライフィッシングで小さなバスがたくさん釣れないかな~っ」

と思っていたのですが、結果的にはブルーギルばかりが大量に釣れました(笑)

ヤリエ アーミーベイト ワームで爆釣!

このブログでは何度も紹介しています、アジ・メバル釣りに使う極小ワーム、”ヤリエ アーミーベイト”をフライタックルを使ってキャスティング。

着水とほぼ同時に、アーミーベイトに遠くからブルーギルが群れが襲いかかって来ます。

カラーは特に関係無いようです。どの色でもよく釣れます。

私が巻いたフライ(毛鉤)よりも、断然よく釣れます。

フライタックルで小さなワームをキャスティング!

タックル自体は、フライロッドとフライリール、フライラインを使っていますが、投げているのは毛鉤ではなく小さなワームです。

「…えぇーっ! それじゃあフライフィッシングじゃないでしょっ!」

という声が聞こえてきそうですが、ごもっともですね。

もちろん、毛鉤も投げて釣ってはいますが、事実として小さなワームの方が釣果は上ですね。

「ワームを投げるのなら、ルアータックルでやればいいじゃないか? なんでワザワザ、フライタックルなんて使うんだよっ!」

という意見もありそうです。

今回は、この部分をキチンと説明します。

ルアータックルでキャスティングを行う為にはある程度の”重さ・目方”が必要ですよね。

当たり前ですが、重さの無いものを投げる事はできません。

そのためにルアーフィッシングでは何らかの、”オモリ・シンカー”を使って投げるのですが、ブルーギルなど小さな魚を釣るのには、このオモリが時として悪影響なのです。

簡単に言ってしまえば、”喰い気のある活性のある魚は上層を泳いでる”、事が多いのです。

オモリを使えば投げられますが、着水後に沈んでしまいます。

小さく軽いモノを、ある程度の距離をキャスティングし着水後には深く沈めたくはない、という時に使用するのが、”フロートリグ・飛ばしウキ”と呼ばれるアイテムです。

安藤商会の、”オモリウキ”もそのような製品の一つです。

ここまでは通常のリールを使う投げ竿(ルアー含む)の話です。

フライフィッシングの場合は、毛鉤というほぼ0グラムに近いものをキャスティングする為に、”オモリを使わずラインの重量を使用して投げる”という事を前提に考案されたシステムなのです。

日本の”テンカラ釣り”も、発想は同じです。

フライフィッシングは、水に浮かぶプラスティック製のラインの重量を、オモリの代わりに利用してキャスティングします。

ですから、フライタックルを使えば小さなワームを、オモリを使わずにキャスティングできます。

その他にも、フライタックルで小さなワームをキャスティングするメリットはたくさんあります。

その一つが一般的に、”手返し”と呼ばれる再キャストが、近距離に限ってはルアータックルに比べると格段に良いです。

参考記事。

フライフィッシングをはじめてみませんかぁ~♪ 3話 バス爆釣編

ルアータックルに比べると高速のリトリーブはできませんが、スローな誘いはフライタックルの方がやりやすいです。

フライフィッシングで海! 4話

ブルーギル釣りでフライフィッシングを始めてみましょうっ!

フライタックルを使うなら、必ずフライ(毛鉤)を投げなきゃダメだという法律はありません。

私のように、フライタックルで毛鉤以外のモノをキャスティングして、魚を釣っている方はたくさんいると思います。

ブルーギルは、どんなモノでも食べる悪食な魚として知られています。バス釣りのルアーマンからは、ワームを食い千切る迷惑な魚として嫌われてもいます。

ですが、あえてこの魚を”狙って”釣ってみませんか?

今の時期の日中の炎天下で、これほどよく釣れるのはこの魚以外は無いと言えます。それもワームや毛鉤といった疑似餌でっ!

特に、フライフィッシングでブルーギル釣りは、ものすごく楽しいです。

何かと敷居が高いと思われがち(実際高い)なフライフィッシングですが、こんな身近なターゲットが存在しています。

フライフィッシングにちょっとでも興味を持っている方は、思い切って始めてみましょうっ!

フライキャスティングでブルーギル釣り! 4話 へ続きます。

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