こんにちは。
2018.07.14(土)
以前のブログで書いた、名古屋市千種区の、”NGH池”。
今日は、いわゆる、”猛暑”。
私の住む名古屋も朝の8時過ぎで、すでに気温は、”30℃超え！”でした。
名古屋市内で、ヘラブナ釣りのメッカであるこの、”NGH池”ですが、一般的に高齢者が多いヘラブナ釣りですので、この猛暑ではさすがにヘラ師も少ないだろうと思い釣行。
やはり、いつもよりはヘラ師は少なかったです！。
先日発売しました、”中通しタイプのオモリウキ1.5号”に、管釣りスプーン用のフックに巻いた毛鉤を結んでの釣り。
いつも小バスやギル狙いで行く池なのですが、”ヘラ師が少ない今日は”、少しサイズアップを狙いました。
私にしてみれば、なかなか良いサイズのバスが釣れました！
これ以外には、いつもの小バスとブルーギルが数匹。合計20匹くらいでした。
毎度商品の宣伝のようで書くのに気が引けますが、”オモリウキ”を使って、ルアータックルで毛鉤（フライ）や、”極小ワーム”を投げると、型は小さいですがバスもギルもホントによく釣れます！
ミノーやワームでバスを狙い、何にも釣れないルアーマンの方々には悪いくらい、私だけが何匹も釣れることも珍しくありません。
暑い中での釣りは大変ですが、釣り人が少ない時は、”サイズアップ！”のチャンスでもありますね。