フライフィッシングでバス釣り!4話

こんにちは。

2018.08.22(水)

久しぶりに、名古屋市千種区の、”NGH池”に行ってきました。

以前は浮き草がかなり多く、その合間をバスが泳いでいたのですが、その浮き草が、

「まったくありません…」

後で、”お客様ページ”で、オモリウキのモニターをしてくださった、” ハットリ様” から聞いた話では、

「浮き草は一月ほど前に、ヘラ師の方々がすべて撤去した」

らしいです。

かなりの手間だったと思いますが、ヘラ師の多いこの池では、人も集まりやすいのでしょうね。

浮き草がなくなったので、これといったポイントが絞れないので、バス釣りのセオリー通り、岸沿いに平行に投げてリトリーブ。

しばらく続けていると、数匹の小バスがフライを追いかけてくるのが確認できました。

魚の姿が確認できると、俄然やる気がでます!

サイズは小さいですが、フライタックルで、5匹ほど釣り上げる事ができました。

数匹で追いかけては来るものの、喰わせられないことがほとんどなので、もっと効果があるフライを考えないといけませんね(泣)

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フライフィッシングでバス釣り!5話 へ続きます。

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