リッキー様へ コメント投稿どうもありがとうございまいした。 承認が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 長引くコロナの影響か、オイカワ釣りも人気が出てきているようです。 先日(5/15)ブログ内の同じ川へ釣りに出かけましたが、オイカワを餌釣りで狙っている釣り人がいました。 その川で餌釣りでオイカワを釣る人を見たのは初めてでした。 餌釣りを少し見学させて貰いましたが、見ていた時には釣れていませんでしたね。 私がやってみるとフライフィッシングでは釣れました。 それにしても、これからライバルが増えそうです(笑)
「フライフィッシングでオイカワ釣り! 第12話」を拝見しました! そちらの川は今年の釣りが本格的にスタートしたのですね ^_^ 写真。オイカワの可愛い眼つきがたまりません~。 愉しそうです! こちらは(埼玉東部)、特に僕の近所では 田植えが一段落するまでは池も川も難しいです。 でも、水辺には出掛けてしまいます ^^; 連休は近場の隣県へ釣行して、ここまで1匹 T_T オモリウキとフライでコツコツやっています!
244様へ コメント投稿どうもありがとうございます。 とても詳しくレポートしていただき、とてもうれしく思います。 「オモリウキ」は、誰でも特別な道具を使わなくても作る事ができます。材料の調達も簡単ですし費用も掛かりません。 使用した感触がよろしければ、ぜひいつかご自分で作ってみて下さいっ! フロートを使った釣りは、今後もメジャーになることは…たぶん無いと思います(汗) 大手の釣具メーカーが、テレビ番組などのメディアで取り上げない限りは、どんな釣りも流行りませんからね。 フロートの釣りなんて、釣具メーカーからしたら「儲からない」でしょうから、宣伝費を掛けて流行らせても意味がないでしょうしね。 ですから、「オモリウキ」のようなフロートは、使いたい人が簡単に安く作れる事も大事です。 現在市場に出ているフロートですら、いつメーカーが廃盤にするか分からないですから…。 私は今後も「オモリウキ」の製造販売を続けていくつもりでいますが、使ってみて気に入った人は自作されるのが一番良いと思っております。 ですから、作り方も「ブログ・オモリウキ考」の中で紹介しています。 「勉強や仕事や家事が忙しく、釣りに行く時間もやっと工面している。とても釣具を自作している時間など取れない…(泣)」 という方が、私から購入すれば良いでしょうね。 これからドライフライを使った「トップウォーター」の釣りがおもしろくなりますっ! お互いに楽しみましょうっ!
オモリウキ試供品、使用させていただきました。 雨間の1時間の釣行でギル3匹、バス1匹でした。 やはりフライタックルで攻めきれなかったところにバスはいますね。 あっという間に気温も下がり、キラーバグとクロスオーストリッチでの釣りでしたが、フライのルースニングよりアタリがとりやすかったと思います。ラインが張っているからでしょうか。 水温のある日にポッパーでの釣りも試したくなりました。今年はあと何回、ちゅぽんというギルのかわいい捕食音が聞けるのやら。 コストは重要なファクターで、バックアップ材を用いたこのオモリウキは車田マーカー同様に良いものと思います。 古くはアジャスタバブル(初見は昭和のTACKL BOX)やメバルロケット、最近はシャローフリークプチ(杉坂さんはプレザントストライカーで意匠権登録とってたような)等ございますが、コストと水面上の水平姿勢という点で、オモリウキは優れていると思います。 ルアータックルで、ドライフライの釣りの面白さが広まるとよいですね。
あー☆様へ いつもコメントありがとうございます。 とても励みになっております。 「フォームカディス」が良い仕事をしたようで、とても嬉しいです。 流れが速い場所では、フォーム材に水が浸透して沈んでしまう事があるかもしれません。 そのような場所で使う時は、釣行前にフロータント処理をされた方が良いかもしれませんね。 最近の「ブルーギルの小型化とスレの進行」に対応するために、現行の「フォームカディス」を小型化した「フォームカディス・ミニ(仮名)」を試行錯誤してテストしております。 今はどこのフィールドでも、ブルーギルが「トップウォーター」では非常に釣りにくくなっています。 私にとってブルーギルこそは、近場で手軽にトップウォーターの釣りが楽しめる唯一の魚です。 「テンカラ・フライフィッシング」の初心者にとっても、初めて釣るには最高の魚だと思っています。 小型の「フォームカディス」できあがりましたら、あー☆様にも使っていただいて感想をいただけたら嬉しいです。 近日中に形にしたいとは思っておりますので、またその時はどうかよろしくお願いします。
今日はフォームカディスを持って、 提灯をしに藪沢に行ってきました。 提灯は振るテンカラに比べて 藪にはめっぽう強いのですが、 竿に比べて糸が極端に短いため、 フロータント処理が手間でした。 そこでフォームカディス。 処理いらずでポイントに置くだけで 岩魚が下から咥えに来てくれました。 安藤さんの工夫された商品、 釣りをより楽しいものに してくれています。 ブログ更新や新商品開発、 楽しみにしていますね。
あー☆様へ コメント投稿どうもありがとうございます。とても嬉しいです。 今度は「鯉」ですかっ! オモリウキの外観が「パン」と似ているからでしょうか(?)鯉釣りとは相性が良いようです。 雷魚などはオモリウキ自体を喰ってくる事も多いですね。 オモリウキはワームや毛鉤だけを投げる物だと、なせか勘違いされている方も居ます(笑) アオイソメやイシゴカイを投げ、セイゴなどの海の魚の餌釣りにも使えますからね。 フォームカディスも、イロイロな魚に効果があります。 渓流での釣果に期待しております。
今朝はウキオモリ使用パンコイで、 60cmが釣れました ヽ(´▽`)/ 直下でも撒パンは全部食うのに警戒心が高いのか直結のパンだけは食わず。 そこで ウキオモリでチョイ投げした途端、 バシャではなく口の奥まで見えるようにモコーっと出ました。 ウキオモリ0.8号、着水が静かで 寄ってたコイを散らしませんでした。 ウキオモリ、小さな魚から 大きな魚まで重宝してます! 次回はフォームカディスを持って 渓に行こうと思います。
あー☆様へ コメント投稿ありがとうございます。 オモリウキのモニター応募とあわせ、すぐに商品も購入していただけてとても嬉しいです。 テンカラで使ってみえる毛鉤を、そのまま「バス・ギル釣り」に流用されたようですね。 ブルーギルはともかくバスは小さくても、今はなかなか釣れませんよね。 一つの方法として「小さくて軽いものを遠くへ投げて釣る」というのは効果が高いと思われます。 オモリウキは、そんな釣り方を実現するためアイテムなのですが、その特性が上手く活かされ今回の釣果に繋がったのでしょうね。 チタンガイドは、フロートリグに付き物の「ハリスを長くした際のリグ絡み」を大幅に軽減させる効果が高いのですが、チタン線の材料費が高額なのがネックです…(泣) まぁ、そのせいか他のどこの釣具メーカーも、同じようなチタンガイドのフロートリグを出してこないですね。 ギルもバスもこれからドンドン活性が上がり、釣りがオモシロくなります。 オモリウキでイロイロな事を試し、ぜひっ! サイズアップして下さい!
はじめまして。 オモリウキ試供品、本日初使用させていただきました。 テンカラを結んで小バスやギルが沢山釣れました。 チタンガイドはとても工夫されていて、トラブルはほぼ皆無。 大満足です。 次回はもう少し大きなものを結んでサイズアップを図りたいです。
雨男様へ コメント投稿ありがとうございます。 ルアーフィッシングで『小魚を本気で釣る』という意気込みが、とても素晴らしいですっ!! 『外来魚問題』がありますから、バス釣りなどはこの先いつまで続けられるか分かりませんからね。 ブルーギルですら駆除が進み、皆が思っているほどに簡単に釣れる魚ではなくなってきています。 オイカワやカワムツなどは、ルアーマンの多くは『まだ今は』ほとんど興味無いはずです。 ですが、『アジング・メバリング』と同じで、ルアーフィッシングで釣れる可能性のある魚は、いつか必ずブームが来ると思います。 そんな近い将来の為にも、今後の【チャビング】の確立・追求活動を応援したいですね。 よろしければ、こちらで販売している『フロートリグ・オモリウキ』も、無料モニター品を用意しておりますので、いつか試して下さると嬉しいですね。
雨男釣りチャンネルの雨男です。 ブログで動画をご紹介頂き有難うございます。 私達の造語の【チャビング】の説明もして頂いて嬉しいです。 小物ルアーフィッシング界隈を盛り上げて行けたらと思います。 今後とも宜しくお願いします。
サクト君のお父さんへ 商品のモニターを務めて下さり、どうもありがとうございます。 そしてコメントまで投稿していただき、とても嬉しいですっ! 親子3代での休日の魚釣りっ♪ とても羨ましく思います。ちなみに、我が家は私以外は誰も釣りはしません(笑) IMA池はブルーギルがたくさんいますので、子供さんが釣りをするには面白いと思います。奥の水抜き水門付近には、いつ行ってもたくさん群れています。小バスも多いです。 ギルはハエスレ等の極細の釣り針に、米粒やウドン パンをエサにして釣れます。釣り餌屋でエサを購入しなくてもできますから、わずかな時間を利用して釣りを楽しむにはピッタリな魚です。 ですが…、昨今は外来魚の問題で全国的に駆除一色の方向です。釣りを楽しんでいる人達には寂しい事ですよね。近い将来は「夏休みの思いで」の中だけの魚になってしまいそうです…。 駆除が進んだり釣り禁止になる前に、サクト君にはたくさん釣って欲しいです。
イトウ様へ 本日は、オモリウキのモニターをつとめて下さり、どうもありがとうございました。 そのうえコメントまでいただき、とても嬉しいです!! フライフィッシングに関しては、私自身が万年素人状態ですので、技術面ではあまり参考にならなかったと思いますが、少しでも楽しさを伝える事ができていれば幸いです。 オモリウキが、今後のイトウ様の釣りにわずかでも役にたっていただければ…と願っています。
amagochan6332様へ コメントありがとうございます! ユーチューブの動画は先週、釣りの師匠 F氏と一緒に観ていて、 「どういった経緯で、こんなシステムで釣っているのだろうか?」 と、二人で話していました。 ですが、まさかっ!、ご本人からコメントがいだだけるなんて、思ってもいませんでしたので、すごく驚いています!! コメントの中で、「私のシステムは湖の大物を釣るために考えたもの…」とありましたが、カテゴリーの違う釣りの中からアイテム選び組み合わせ、結果の出せるシステムを構築するのは、よほど釣り全般に造詣が深くないと出来ないことだと思います。 自分も、今後満足度が高い釣りをするために、もっともっと視野を拡げたいと思いました。 ブログの内容は、ベテランの釣り人の方には、”お粗末な話”ばかりですが、思い出した時で結構ですので、たまにのぞいてみて下さい。 どうもありがとうございました。
はじめまして。 ユーチューブを見ていただき、ブログにも取り上げていただいてありがとうございます。 たまたま、柏木流を検索していてブログを見つけました。 おっしゃる通り、釣るために出来たシステムです。 柏木流は源流から下流域まで自在に対応することが目的で生み出されたシステムだと思いますが、私のシステムは湖の大物を釣るために考えたものです。 普通のテンカラ竿では、最初の突進で竿が延されてアウトです。また、取り込み時にはラインをつかんで引き寄せますが、超大物には対応できません。フライのようにラインを出し入れして弱点をカバーしようと考えました。 長竿とラインの細さがアドバンテージとなり、魚の警戒心も薄れてヒット率が高まるとともに、竿のしなりと僅かなラインだけでファイトするので、スリリングで楽しいですね! ドライワカサギという毛バリ??も持っていますが、リアルさではワームに敵いません。釣ることが目的なので、何の躊躇もありませんでした。 フライマンでもワームを持っている方が結構居ますよ!! 擬似餌で釣るという面で、えさ釣りと一線を引けるか引けないかの違いですね。 ブログ頑張ってください。
どうも。月曜日に、久し振りに釣りの感触を楽しみました。 梅雨でいつ雨が降るやら読めない中、肌が焼けるくらい暑い晴天だったので、気分は良かったです。 安藤商会の指導のもと、ブルーギルが何匹もかかったのは快感でした。 基本的にインドア志向ですが、たまには太陽の下で過ごすのも良いもんです。 また出掛けたいですね。
リッキー様へ
コメント投稿どうもありがとうございまいした。
承認が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
長引くコロナの影響か、オイカワ釣りも人気が出てきているようです。
先日(5/15)ブログ内の同じ川へ釣りに出かけましたが、オイカワを餌釣りで狙っている釣り人がいました。
その川で餌釣りでオイカワを釣る人を見たのは初めてでした。
餌釣りを少し見学させて貰いましたが、見ていた時には釣れていませんでしたね。
私がやってみるとフライフィッシングでは釣れました。
それにしても、これからライバルが増えそうです(笑)
「フライフィッシングでオイカワ釣り! 第12話」を拝見しました!
そちらの川は今年の釣りが本格的にスタートしたのですね ^_^
写真。オイカワの可愛い眼つきがたまりません~。
愉しそうです!
こちらは(埼玉東部)、特に僕の近所では
田植えが一段落するまでは池も川も難しいです。
でも、水辺には出掛けてしまいます ^^;
連休は近場の隣県へ釣行して、ここまで1匹 T_T
オモリウキとフライでコツコツやっています!
244様へ
コメント投稿どうもありがとうございます。
とても詳しくレポートしていただき、とてもうれしく思います。
「オモリウキ」は、誰でも特別な道具を使わなくても作る事ができます。材料の調達も簡単ですし費用も掛かりません。
使用した感触がよろしければ、ぜひいつかご自分で作ってみて下さいっ!
フロートを使った釣りは、今後もメジャーになることは…たぶん無いと思います(汗)
大手の釣具メーカーが、テレビ番組などのメディアで取り上げない限りは、どんな釣りも流行りませんからね。
フロートの釣りなんて、釣具メーカーからしたら「儲からない」でしょうから、宣伝費を掛けて流行らせても意味がないでしょうしね。
ですから、「オモリウキ」のようなフロートは、使いたい人が簡単に安く作れる事も大事です。
現在市場に出ているフロートですら、いつメーカーが廃盤にするか分からないですから…。
私は今後も「オモリウキ」の製造販売を続けていくつもりでいますが、使ってみて気に入った人は自作されるのが一番良いと思っております。
ですから、作り方も「ブログ・オモリウキ考」の中で紹介しています。
「勉強や仕事や家事が忙しく、釣りに行く時間もやっと工面している。とても釣具を自作している時間など取れない…(泣)」
という方が、私から購入すれば良いでしょうね。
これからドライフライを使った「トップウォーター」の釣りがおもしろくなりますっ!
お互いに楽しみましょうっ!
オモリウキ試供品、使用させていただきました。
雨間の1時間の釣行でギル3匹、バス1匹でした。
やはりフライタックルで攻めきれなかったところにバスはいますね。
あっという間に気温も下がり、キラーバグとクロスオーストリッチでの釣りでしたが、フライのルースニングよりアタリがとりやすかったと思います。ラインが張っているからでしょうか。
水温のある日にポッパーでの釣りも試したくなりました。今年はあと何回、ちゅぽんというギルのかわいい捕食音が聞けるのやら。
コストは重要なファクターで、バックアップ材を用いたこのオモリウキは車田マーカー同様に良いものと思います。
古くはアジャスタバブル(初見は昭和のTACKL BOX)やメバルロケット、最近はシャローフリークプチ(杉坂さんはプレザントストライカーで意匠権登録とってたような)等ございますが、コストと水面上の水平姿勢という点で、オモリウキは優れていると思います。
ルアータックルで、ドライフライの釣りの面白さが広まるとよいですね。
あー☆様へ
いつもコメントありがとうございます。
とても励みになっております。
「フォームカディス」が良い仕事をしたようで、とても嬉しいです。
流れが速い場所では、フォーム材に水が浸透して沈んでしまう事があるかもしれません。
そのような場所で使う時は、釣行前にフロータント処理をされた方が良いかもしれませんね。
最近の「ブルーギルの小型化とスレの進行」に対応するために、現行の「フォームカディス」を小型化した「フォームカディス・ミニ(仮名)」を試行錯誤してテストしております。
今はどこのフィールドでも、ブルーギルが「トップウォーター」では非常に釣りにくくなっています。
私にとってブルーギルこそは、近場で手軽にトップウォーターの釣りが楽しめる唯一の魚です。
「テンカラ・フライフィッシング」の初心者にとっても、初めて釣るには最高の魚だと思っています。
小型の「フォームカディス」できあがりましたら、あー☆様にも使っていただいて感想をいただけたら嬉しいです。
近日中に形にしたいとは思っておりますので、またその時はどうかよろしくお願いします。
今日はフォームカディスを持って、
提灯をしに藪沢に行ってきました。
提灯は振るテンカラに比べて
藪にはめっぽう強いのですが、
竿に比べて糸が極端に短いため、
フロータント処理が手間でした。
そこでフォームカディス。
処理いらずでポイントに置くだけで
岩魚が下から咥えに来てくれました。
安藤さんの工夫された商品、
釣りをより楽しいものに
してくれています。
ブログ更新や新商品開発、
楽しみにしていますね。
あー☆様へ
コメント投稿どうもありがとうございます。とても嬉しいです。
今度は「鯉」ですかっ!
オモリウキの外観が「パン」と似ているからでしょうか(?)鯉釣りとは相性が良いようです。
雷魚などはオモリウキ自体を喰ってくる事も多いですね。
オモリウキはワームや毛鉤だけを投げる物だと、なせか勘違いされている方も居ます(笑)
アオイソメやイシゴカイを投げ、セイゴなどの海の魚の餌釣りにも使えますからね。
フォームカディスも、イロイロな魚に効果があります。
渓流での釣果に期待しております。
今朝はウキオモリ使用パンコイで、
60cmが釣れました ヽ(´▽`)/
直下でも撒パンは全部食うのに警戒心が高いのか直結のパンだけは食わず。
そこで
ウキオモリでチョイ投げした途端、
バシャではなく口の奥まで見えるようにモコーっと出ました。
ウキオモリ0.8号、着水が静かで
寄ってたコイを散らしませんでした。
ウキオモリ、小さな魚から
大きな魚まで重宝してます!
次回はフォームカディスを持って
渓に行こうと思います。
あー☆様へ
コメント投稿ありがとうございます。
オモリウキのモニター応募とあわせ、すぐに商品も購入していただけてとても嬉しいです。
テンカラで使ってみえる毛鉤を、そのまま「バス・ギル釣り」に流用されたようですね。
ブルーギルはともかくバスは小さくても、今はなかなか釣れませんよね。
一つの方法として「小さくて軽いものを遠くへ投げて釣る」というのは効果が高いと思われます。
オモリウキは、そんな釣り方を実現するためアイテムなのですが、その特性が上手く活かされ今回の釣果に繋がったのでしょうね。
チタンガイドは、フロートリグに付き物の「ハリスを長くした際のリグ絡み」を大幅に軽減させる効果が高いのですが、チタン線の材料費が高額なのがネックです…(泣)
まぁ、そのせいか他のどこの釣具メーカーも、同じようなチタンガイドのフロートリグを出してこないですね。
ギルもバスもこれからドンドン活性が上がり、釣りがオモシロくなります。
オモリウキでイロイロな事を試し、ぜひっ! サイズアップして下さい!
はじめまして。
オモリウキ試供品、本日初使用させていただきました。
テンカラを結んで小バスやギルが沢山釣れました。
チタンガイドはとても工夫されていて、トラブルはほぼ皆無。
大満足です。
次回はもう少し大きなものを結んでサイズアップを図りたいです。
雨男様へ
コメント投稿ありがとうございます。
ルアーフィッシングで『小魚を本気で釣る』という意気込みが、とても素晴らしいですっ!!
『外来魚問題』がありますから、バス釣りなどはこの先いつまで続けられるか分かりませんからね。
ブルーギルですら駆除が進み、皆が思っているほどに簡単に釣れる魚ではなくなってきています。
オイカワやカワムツなどは、ルアーマンの多くは『まだ今は』ほとんど興味無いはずです。
ですが、『アジング・メバリング』と同じで、ルアーフィッシングで釣れる可能性のある魚は、いつか必ずブームが来ると思います。
そんな近い将来の為にも、今後の【チャビング】の確立・追求活動を応援したいですね。
よろしければ、こちらで販売している『フロートリグ・オモリウキ』も、無料モニター品を用意しておりますので、いつか試して下さると嬉しいですね。
雨男釣りチャンネルの雨男です。
ブログで動画をご紹介頂き有難うございます。
私達の造語の【チャビング】の説明もして頂いて嬉しいです。
小物ルアーフィッシング界隈を盛り上げて行けたらと思います。
今後とも宜しくお願いします。
サクト君のお父さんへ
商品のモニターを務めて下さり、どうもありがとうございます。
そしてコメントまで投稿していただき、とても嬉しいですっ!
親子3代での休日の魚釣りっ♪ とても羨ましく思います。ちなみに、我が家は私以外は誰も釣りはしません(笑)
IMA池はブルーギルがたくさんいますので、子供さんが釣りをするには面白いと思います。奥の水抜き水門付近には、いつ行ってもたくさん群れています。小バスも多いです。
ギルはハエスレ等の極細の釣り針に、米粒やウドン パンをエサにして釣れます。釣り餌屋でエサを購入しなくてもできますから、わずかな時間を利用して釣りを楽しむにはピッタリな魚です。
ですが…、昨今は外来魚の問題で全国的に駆除一色の方向です。釣りを楽しんでいる人達には寂しい事ですよね。近い将来は「夏休みの思いで」の中だけの魚になってしまいそうです…。
駆除が進んだり釣り禁止になる前に、サクト君にはたくさん釣って欲しいです。
本日、IMA池でお世話になったサクトの父です。
自分一人で投げて&釣ったのは初めてだったのでかなり満足してました!
投げ方もレクチャーして頂いてありがとうございました!!!
イトウ様へ
本日は、オモリウキのモニターをつとめて下さり、どうもありがとうございました。
そのうえコメントまでいただき、とても嬉しいです!!
フライフィッシングに関しては、私自身が万年素人状態ですので、技術面ではあまり参考にならなかったと思いますが、少しでも楽しさを伝える事ができていれば幸いです。
オモリウキが、今後のイトウ様の釣りにわずかでも役にたっていただければ…と願っています。
本日MDR池で大変お世話になりました、ほぼ未知なフライの世界に触れることができて楽しかったです!
最近はシーバス一辺倒でしたがまた池や川の繊細な釣りもやってみたくなりました、ありがとうございました!
amagochan6332様へ
コメントありがとうございます!
ユーチューブの動画は先週、釣りの師匠 F氏と一緒に観ていて、
「どういった経緯で、こんなシステムで釣っているのだろうか?」
と、二人で話していました。
ですが、まさかっ!、ご本人からコメントがいだだけるなんて、思ってもいませんでしたので、すごく驚いています!!
コメントの中で、「私のシステムは湖の大物を釣るために考えたもの…」とありましたが、カテゴリーの違う釣りの中からアイテム選び組み合わせ、結果の出せるシステムを構築するのは、よほど釣り全般に造詣が深くないと出来ないことだと思います。
自分も、今後満足度が高い釣りをするために、もっともっと視野を拡げたいと思いました。
ブログの内容は、ベテランの釣り人の方には、”お粗末な話”ばかりですが、思い出した時で結構ですので、たまにのぞいてみて下さい。
どうもありがとうございました。
はじめまして。
ユーチューブを見ていただき、ブログにも取り上げていただいてありがとうございます。
たまたま、柏木流を検索していてブログを見つけました。
おっしゃる通り、釣るために出来たシステムです。
柏木流は源流から下流域まで自在に対応することが目的で生み出されたシステムだと思いますが、私のシステムは湖の大物を釣るために考えたものです。
普通のテンカラ竿では、最初の突進で竿が延されてアウトです。また、取り込み時にはラインをつかんで引き寄せますが、超大物には対応できません。フライのようにラインを出し入れして弱点をカバーしようと考えました。
長竿とラインの細さがアドバンテージとなり、魚の警戒心も薄れてヒット率が高まるとともに、竿のしなりと僅かなラインだけでファイトするので、スリリングで楽しいですね!
ドライワカサギという毛バリ??も持っていますが、リアルさではワームに敵いません。釣ることが目的なので、何の躊躇もありませんでした。
フライマンでもワームを持っている方が結構居ますよ!!
擬似餌で釣るという面で、えさ釣りと一線を引けるか引けないかの違いですね。
ブログ頑張ってください。
まっさんへ
コメントどうもありがとう。今度また行きましょう!
どうも。月曜日に、久し振りに釣りの感触を楽しみました。
梅雨でいつ雨が降るやら読めない中、肌が焼けるくらい暑い晴天だったので、気分は良かったです。
安藤商会の指導のもと、ブルーギルが何匹もかかったのは快感でした。
基本的にインドア志向ですが、たまには太陽の下で過ごすのも良いもんです。
また出掛けたいですね。